京都
大江能楽堂を訪ねました。
京都や東京には、こぢんまりした能楽堂がいくつもあります。
民家に並んでひっそり佇んでいるので、それと知らなければ通り過ぎてしまいます。
こちらは明治時代に創建されたもの。黒く輝く舞台や柱に歴史を感じます。舞でよく使われる辺りは擦れて白んでいます。鏡板の松は力強く風格があります。そして珍しい桟敷席。(2階もあります。その前に2列ほど椅子が並べられています。)
大規模で近代的なピカピカの名古屋能楽堂などとは趣を異にする世界です。
表に出ると、すぐ近くにこのような路地を見つけました。これは入ってみないと!
路地の奥は古民家を改造したパティスリ。麩屋ロールで有名な
m.s.hというお店でした。
京都にはこんな感じで狭い路地の奥に可愛いお店が結構ありますね。
御所南には古くからの骨董品店が軒を連ねていますが、その中に・・・
ここはいったい何だろう、と中に入り階段を上がると・・・そこは中世バロックの世界。
下御霊神社を拝し御所を巡り、さらに足を延ばして東山へ。

以前
bambooさんに教えていただいたタルトタタンを目指しました。
LA VOITUREというお店です。しっとりしたタルトに飴色の林檎が幾重にも。
・・・なるほど! 林檎そのもののやさしい甘さにとろけました。