2010/10/31

覚王山

毎年恒例の覚王山参道ミュージアム&クリエーターズ秋祭をのぞいてみました。
覚王山といえば象…
中に人が入っているようです。歩けます。どんな仕掛けなのか目や鼻も動きます。



象と遊んだり、スタンプラリーをしたり、ワークショップでいろいろなものを作ったり、
お子様も楽しめるお祭りです。(というよりむしろ、お子様向けでしょうか)


フードコートは行列だったので、
やはり恒例「ひらき」のガッツリした唐揚を買って帰りました。

2010/10/23

可愛いような…

いただきものなんですけど


LEDライトも点くんですけど

田舎のコンビニに残っていたそうなんですけど

2010/10/13

栗おやつ


yaotomiさんに、プリップリで丸くて大きな栗があったので、思い切って購入。
「今朝拾ってきたばかりだよ~!」ですと。
茹でるも蒸すも面倒かなと、無精にも炊飯器にポン。
ほっくほくに炊きあがり(^^♪ 
半分に切って繰り出して(小動物のようにそのままたくさん食べてしまいましたが)、お砂糖と塩少々。
「茶きん絞り」が全然うまくできなくて不格好ですが…栗きんとん、一応完成。

2010/10/05

月下美人






夕方から開き始めて午後8時頃には満開に

2010/10/03

2010/10/02

左岸つながり…そして幻のカフェ

蕎麦ツアーの折りに近くのカフェを探して左岸というお店に立ち寄りました。こちらは以前は料亭だったそうですが、元々は十六銀行創設者である渡辺甚吉邸。お店の奥にも広いお庭や建物が続いているそうです。
いただいたカードを後で見てみると…  あれっ、rive gauche?
ああ、左岸すなわちrive gaucheだったのね。
パリのセーヌ川左岸といえば、小粋でおしゃれなエリア。うむ、たしかにこちらのお店も岐阜の長良川左岸にあります。地図上では、なんとなく似ていなくもないかも(^_^;)
そういえば、カウンターの後ろの壁に19世紀のパリ市街を描いた大きなエッチングが飾ってありました。素敵なマダムのお話では、芸術家の御主人もパリがお好きだとか。

ところで、rive gauche(リヴ・ゴーシュ)にピンときた方、いらっしゃいませんか?かつて八事石坂にあった名店です。私の中ではカフェとしてはベストのお店です。(注:レニエ云々とは全く別店です)
久しぶりに検索したところ、画像を見つけました。cafe de rive gauche…なんと懐かしい!
お店の佇まい、静かで落ち着いた雰囲気、(矛盾していますけど)暗くて明るい店内、おいしいコーヒー、そして衝撃的においしいチーズケーキ…好きでした。(思い出は美化されるものでしょうか)
が、いつしかお店は無くなり、検索すれどもその後の消息もわからずじまい。congari cafeまでは往時の面影をようやく留めていたのですが、今はもうまったく… 
いったい、あのお店はどうなってしまったのでしょう、あのマスターの行方は?

もし何か情報をご存知の方がいらっしゃいましたら、お知らせいただけると嬉しいです。


2010/10/01

完璧な蕎麦屋


新蕎麦には未だ早いのですが、涼しくなってきたので矢も盾もたまらず蕎麦屋巡りを敢行。
諸処のグルメブログで人気のお店をハシゴしてしまいました。
ネット上の情報を頼りに訪ねても、好みに合わず落胆することが多々あるのですが、
こちらのお店は噂に違わず、蕎麦もつゆも薬味も蕎麦湯も…実に素晴らしかったです。
店構え、内装、接客なども含めて、全てに於いてそつがなく完璧でした。(行動範囲の狭い私の私見にすぎませんが。) そして完全禁煙!(^^♪

もう少し近いと嬉しいです。

再訪のための心覚えまで   
胡蝶庵仙波(上の写真は箸帯)