覚王山夏祭

暗くなってから覗いてみましたが、とても混み合っていました。

お菓子作家dolcemente(a)さんの出展ブースを見つけたので、焼菓子を購入。

夏の夕

覚王山の上と池下交差点あたりとでは、体感気温が５度くらい違うような気がします。

連日発表される最高気温について、名古屋地方気象台は猫ヶ洞通りの近くで、都心の熱波も及ばず標高も高いため、ほんとうはもっと暑いはず・・・と思っています。

覚王山の参道に灯明が並べられ、日泰寺の僧侶が夏祭りの無事を祈祷していました。
こう暑くては日中は出歩けませんね～　日が暮れたらお祭り巡りをしようかな(^^♪

夏の空

Paysann

テトラコンタという新しいパン屋さんです。

バゲットは売り切れでした。

「ペイザン」という直径30cm近い大きな丸いパンをカットしていただきました。

発酵が特別なのか、クラムがしっとり。

もっちりした弾力があり、むにゅっとした驚きの食感。

敢えて喩えるなら「ぬれおかき」?!　美味しいです。

鶴舞のsuripuさんは、クラストがパリっとハード＆クラムもしっかり。

こちら白壁のtetra contaさんは、とってもやさしい感じ。

個性的で美味しいパン屋さんが増えてうれしいです。

写真はうまく撮れないので、他のグルメな方々のブログなどでご覧ください(^_^;)

ドラマ もやしもん

コミック読んでます。
アニメも見ました。
マニアではありませんが、ちょっとしたコレクションもあります。

今度はドラマ化ですw
それにしても、美里笑い飯とは・・・似すぎでしょ～！

大相撲名古屋場所

何かと話題の大相撲

チケットをいただいたので今年も行ってきました。
（危ないルートではありません）

せっかくなので朝から・・・
なんとまあ可愛らしい行司さんと呼び出しさん！
このお二人は所作や声もよくて将来が楽しみです。
相撲界が健全に存続してくれればですけど。

やはり今場所は入りが悪く、最終的に半分ほど空席のようでしたが、
館内はお弁当を開いて一杯やりながら、お花見のような長閑さ。
やはり「お相撲」って庶民の娯楽だったんだなあと思いました。

明治以降、国技だとかって妙な権威を付けたり、興行に莫大なお金が絡んだり、
さまざまな要素が相まって、よろしくない展開になってしまったのでしょうか。

しかし、なんというか・・・
特に幕内の取組そのものに迫力や面白味が欠ける感。
こんなことでは観客は白けるので、
たとえ種々の問題がなかったところで衰退せざるをえないのでは。
見応えのある取組を期待します。

虹を追いかけて

雨上がりの空に見つけました

東の空一面に

虹のふもとまでと急いで駆けたのですが、日暮れとともに消えてしまいました。

（ケータイphoto)

空へ

戯れに知多半島を海沿いに一周

常滑沖にセントレアを望む　りんかいビーチにて

雲間に一瞬のプリズム

飛行機の離着陸をぼんやり眺めていました・・・

がんばれＪＡＬ!

暑っ・・・

そして木陰でひとやすみ　　この木なんの木？